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中央アジア旅行記(11)|カザフスタン編④バザール散策

公開日: : 最終更新日:2016/03/24 カザフスタン ,

バザール周辺を散策

バーニャで汗を流したあとは、荷物を取りに一旦宿まで戻りました。もちろん部屋に鍵はかけてあるのですが、セキュリティ的にはあまり安心できる宿でもないので、部屋にパスポートやら貴重品やらを長時間置いておくのは少し心配という笑

荷物を取りに戻ったあとは、インターネットが使える場所を探すことに。当然ながら宿にwifiなどはなく、スマホのローミングも使えないので(高いので元より使うつもりはありませんでしたが)最後にネットを使ったのはキルギスのホテルを出発する直前です。

宿のフロントで尋ねてみたのですが、どうもバザール内にネットが使える場所はない様子。仕方がないので、もう一度通りを渡ってバーニャの周辺を探してみることにします。

途中でインターネットを使える場所があるか尋ねてみたところ、あるという答えが返ってきました。おおよその方角を教えてもらったので、とりあえずそちらへ向かって歩いてみることに。

迷ったのが、どのように尋ねるかということ。日本ならインターネットカフェと言えばわかるでしょうが、こちらでは通じないでしょう。

結局「место интернета(ミェースタ インテるネータ)」、つまり直訳で”インターネットの場所”と聞いてみたら、理解してくれたようでした。

無事インターネットが使える場所を発見。室内のスペースにパソコンが何台も並んでおり、料金を払って使用することができるというシステムです。もちろんインターネットも使えます。やはり物価がやすいので、料金は格安でした。

iPadの充電を試みるも、電圧が足りなかったようで充電はできず。

日本語入力はできないので、ネットを使うといってもSNSをチェックしたりといった簡単なことしかできませんでした。

朽ち果てた観覧車

その後は近くの公園を散策。日本の公園のように遊具があったりはしなかったのですが、目を引いたのが今では使われなくなってボロボロになった観覧車。

朽ち果てた観覧車

完全に壊れており、もう乗られていないということが一目瞭然です。

それにしても日本の観覧車とは違い、完全に乗っている人がむき出しになる構造です。まあ、その分日本の遊園地にあるものに比べたら高さは低いのですが…

そして、なんと今回の旅行ではこの観覧車に乗ることができました。乗ったのは同じカザフスタンの街シムケントでのことなので、旅行記がそこまで進んだ頃に書きたいと思います。

バザール内を散策

公園以外にはこれといって見どころはなかったので、バザールに戻りました。まだまだバザールにも見ていない場所があります。

別の入り口からバザールに入ってみると、ないと思っていたインターネットを使える場所がありました。ちなみに、ここは看板に「интернет клуб(インテルネート クループ=インターネットクラブ)」と書いてありましたので、こちらではそのように呼ぶのかもしれません。

時間はかなり余裕があったので、ここでも充電を試みたのですがまたもや電圧が足りず。もう仕方がないのでコンセントを使わせてくれないかと聞いたところ、意外にもあっさりOKでした。

待ち時間は、Facebookにロシア語で投稿してみたりなど(日本語入力が使えないので)。

ある程度充電が終わったら、バザール散策を再開。この日は夜お酒を飲むつもりだったので、コップを調達する必要がありました。使い捨てのものがあればと思ったのですが、なさそうだったのでプラスチック製のマグカップで妥協。どうでもいいですが、中国からの輸入品みたいです笑

次は食料品を扱っている区画に行き、現地風のキムチを買いました。日本の惣菜コーナーのような感じで、量り売りです。気になったものは試食できるのがいいですね。店員の女性も愛想が良く、多少ロシア語で会話も楽しみました。

そのあとも色々回ったのですが、長くなってきたので一旦ここで切ろうと思います。次回はバザール散策の続きから。

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  • 著者:田村琢朗(Takuro Tamura)


    NHK「テレビでロシア語」を見たのをきっかけに
    ロシアにハマり、ロシア語の勉強を開始。
    翌年にはモスクワ・サンクトペテルブルクを訪問。
    さらにその翌年にはウラジオストク・ハバロフスク
    を訪れ、シベリア鉄道を短い区間ながらも体験。
    2014年10月、ロシア語能力検定3級を受験し合格。

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