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中央アジア旅行記(43)|カザフスタン編(11)かつては首都だった街”アルマトイ”

公開日: : 最終更新日:2016/09/11 カザフスタン ,

以前は首都だった街、アルマトイに到着

シムケントを出発して、アルマトイに到着しました。ここアルマトイは、以前はカザフスタンの首都だった街です。1997年に首都がアスタナに移され、現在もアスタナがカザフスタンの首都となっています。

アルマトイには列車の駅が二つあり、私たちが到着したのは「アルマトイ 1駅」でした。

宿泊するホテルがある街の中心部は少し離れているので、駅からバスに乗って”サヤハト・バスターミナル(Автовокзал Саяхат)”まで向かいます。

シムケントも都会でしたが、元々首都だっただけあってアルマトイはさらに都会でした。こちらは気候が少し寒いのか、シムケントでは見られなかった雪が残っていましたね。

バスを降りたら、まずは予約しておいたRelax Hotelへ。

なぜかGoogleマップだと”高級ホテル”となっていますが、特にそういうことはないと思います笑

部屋は確かに綺麗でしたが、値段はリーズナブルでした。最初はなぜかダブルルームに通されましたが、こちらがツインルームにして欲しいというと、すぐに部屋を変えてくれました。

韓国料理レストランで昼食

3週間の滞在でしたから、現地の料理ばかりだと少し飽きてしまいます。なので、今回は地球の歩き方に乗っていた韓国料理レストラン”ロデム”に行ってみました。

こちらに来る途中はショッピングセンターなどがあり、時間があればゆっくりと見てみたかったですね。今回は1泊2日のみの滞在でしたが、アルマトイは2泊以上するのもアリだと思います。

レストランではビビンバを注文しました。ここでは料理を注文すると、8種類ほどのキムチやナムルなどの付け合わせがつきます。これだけでも結構な量です。支払いもクレジットカードで大丈夫なので、便利ですね。

料理は美味しかったのですが、別のテーブルで食事をしていた男性が、付け合わせをスーパーのビニール袋にごちゃ混ぜに入れて持ち帰っていた光景を目にしてしまい、そっちの方が頭に残っています笑

こちらでは普通のにあることなのかな…と思いきや、ウェイトレスも驚いた表情で見ていたので、普通ではなさそうです。

ようやくトラベラーズチェックを銀行で交換

私ではなく友人がトラベラーズチェック(TC)を持ってきていたのですが、ようやくここアルマトイにきて現金へ交換することができました。

TCの購入自体がすでに日本ではできないので役に立つ情報とは言えませんが、ことの顛末を書いておきたいと思います。

まずは銀行を2,3軒回ってみたのですが、いずれも交換はできないとの返答が。しかしながら最後の銀行では、トラベラーズチェックが交換可能な銀行の名前を教えてもらうことができました。

銀行の名前は、「Сбер Банк(ズビェール・バンク)」。正式には”ロシア連邦貯蓄銀行”というそうです。そういえばロシア旅行に行った時には、この銀行をよく目にしましたね。

大手銀行なだけあって英語を話せる行員がいたので、言葉の問題はなさそうでした。

結果、トラベラーズチェックを交換することはできたのですが…恐ろしいほどの時間がかかりました。2時間近かったのではないでしょうか。

どうやら向こうも、トラベラーズチェックの交換などやったことない人ばかりのようで、相当手こずっていた様子。

最終的に無事現金を受け取ることができました。ただ、ユーロのTCだったのですが、テンゲでの受け取りだったようです。いずれにせよ、これでキャッシュ面の心配はほとんどなくなりました。

Central Parkの教会

無事TCの交換を終えたので、アルマトイの街を見て回ります。近くにはCentral Parkがありましたから、入ってみることにしました。

公園に入って少し歩いてくると、教会が目に入ってきます。

アルマトイの教会

今までに見てきたイスラム教のモスクとは少し違った雰囲気です。十字の飾りが見えますし、キリスト教の教会でしょうか?

この後もCentral Parkをもう少し見ていきますが、続きは次回の記事で。

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  • 著者:田村琢朗(Takuro Tamura)


    NHK「テレビでロシア語」を見たのをきっかけに
    ロシアにハマり、ロシア語の勉強を開始。
    翌年にはモスクワ・サンクトペテルブルクを訪問。
    さらにその翌年にはウラジオストク・ハバロフスク
    を訪れ、シベリア鉄道を短い区間ながらも体験。
    2014年10月、ロシア語能力検定3級を受験し合格。

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