*

中央アジア旅行記(6)|キルギス編⑤夜行列車でカザフスタンへ

公開日: : 最終更新日:2016/03/04 キルギス ,

2カ国目「カザフスタン」へ移動

中央アジア旅行2日目。一旦キルギスを後にして、次の国カザフスタンへ移動します。他の3カ国を回ったら再度キルギスへ戻る予定。

朝食はホテルでとりました。10ドルかかりますが、ビュッフェ形式でそこそこ充実した朝食です。コーヒー・紅茶も飲めました。

特にこの日は観光の予定がなかったため、ゆっくりしてから出発します。前日列車の切符を買った時に言われたことの理解が間違っていなければ、2時間遅れの15時に列車が出発するはずですが、一応切符に印字されている13時にも間に合うように駅に行くつもりでした。

駅まではタクシーで移動。前日利用したタクシーのドライバーからタクシー会社のカードをもらっていたので、フロントでその会社のタクシーを呼んでもらいます。

程なくしてタクシーが到着。今回の旅行ではタクシーを何度も利用しましたが、メーター付きのタクシーは一度も見ませんでした。

ВогзалとАвтвогзал

ドラーバーに行き先を告げて駅まで向かうのですが、ここでちょっとした問題が。どうも駅に向かっているように思えないのです。

確認した結果、なんとバスターミナルに向かっているとのこと。なぜこうなってしまったかというと、長距離列車が発着する駅は「вогзал」(ヴァグザール)であるということはもちろん知っていたわけですが、どうやらバスターミナルのこともвогзалと言うらしいです。正確にはавтвогзал(アフトヴァグザール)。

駅に向かうも、13時には間に合いません。発車時刻が15時であることを祈るのみです。ちなみにタクシーの料金は400ソムでした。

駅に到着したら、すぐさま駅員に切符を見せて発車時刻を確認。どうやら、15時発車で正解だったようで一安心です。

今回のような事態を防ぐために、タクシードライバーにロシア語で駅に行きたいという時は、вогзалの前に列車を意味する「поесд」(ポーィエスト)をつけておくと良いでしょう。

昼食と買い出しへ

予定よりは到着が遅れたものの、15時の出発まではまだ時間があったので、一旦昼食をとりに駅の外に出ました。歩いてすぐのところに食堂があります。荷物は預かり所を利用。

スープを頼んだのですが、なんのスープだったかは忘れてしまいました。値段は全体的にリーズナブルだったと思います。他に全く客がいなかったのが気になりましたが(笑)

あと、どうでもいい話なのですが、レストランの関係者っぽい人たちが別のテーブルで、なにやら揉めながら話し込んでいたので、それが気になって料理の味は忘れてしまいましたね笑

昼食後は、食料やお酒の買い出しへ。近くに小さな商店があり、酒類が豊富だったのでそこで買いました。ビールを数種類と、ウォッカなど。やはり物価が安いです。食堂車があることは確認してあったので、食料はおつまみと軽食程度しか買っていません。

買い出しを終えて戻ると、ちょうどいい時間になっていました。駅の中にも売店があるので、そこで飲み物や軽食など買うことができます。

次回は列車内での出来事などを書いていく予定です。実に半日以上の乗車なので、いろいろと面白いことがありました。

スポンサーリンク

関連記事

ビシュケク02

中央アジア旅行記(3)|キルギス編②ホテルにチェックイン

四苦八苦しながらも切符の購入に成功 翌日は夜行列車でカザフスタンを目指しますので、その切符を購入し

記事を読む

国境検問所

中央アジア旅行記(46)|キルギス編⑦再びキルギスへ

カザフスタンを出国し、キルギスへ入国 国境に到着したら、いったん車を降りて国境を越えます。そこ

記事を読む

ビシュケク01

中央アジア旅行記(7)|キルギス編⑥1回目の国境越え

カザフスタンの町トルキスタンへ向かって 夜行列車には無事乗車することができました。移動関係はミスが

記事を読む

Google Addsense1

  • 著者:田村琢朗(Takuro Tamura)


    NHK「テレビでロシア語」を見たのをきっかけに
    ロシアにハマり、ロシア語の勉強を開始。
    翌年にはモスクワ・サンクトペテルブルクを訪問。
    さらにその翌年にはウラジオストク・ハバロフスク
    を訪れ、シベリア鉄道を短い区間ながらも体験。
    2014年10月、ロシア語能力検定3級を受験し合格。

    Instagram
    ブログに掲載していない写真はInstagramにアップしていますので、こちらもどうぞ。
  • follow us in feedly
PAGE TOP ↑