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中央アジア旅行記(15)|ウズベキスタン編②タジキスタンを目指して

公開日: : ウズベキスタン

早すぎたチェックアウト時間

ウズベキスタンのタシケントに到着し、駅に併設されたTashkent Railway Hotelに1泊。翌朝、どういうわけかまだ8時前なのにフロントからのコールで起こされました。

なぜ起こされたのか、前日お世話になったホテルマンが部屋に来た時に、チェックアウトタイムは8時(!)だと言っていました。

まさかとは思いつつも、仕方がないので大急ぎで出発する準備をします。あとでネットでチェックしてみると、確かにチェックアウトは8時までとなってました…

前回の記事でも書きましたが、このホテルはおそらく翌日朝早い列車で出発する利用客向けのホテルだからなのでしょう。ホテル自体は部屋は綺麗なものの、他に施設がなく簡素な印象でした。

なので、翌朝早くの列車を利用するというわけでもなければ、別なホテルを利用したほうがいいと思います。

朝食を食べるかと訊かれましたが、またあのファーストフード店に連れて行かれるのもあれだったので、必要ないと答えました。もともと朝食を食べないことも多いですしね。

国境まではタクシーで移動


当初、タジキスタンとの国境までは地下鉄とマルシュルートカを乗り継いで行く予定でした。ただ、前日にホテルマンにタジキスタンへ行こうとしていることを伝えると、タクシーで行くことを勧められました。

朝、国境へはマルシュルートカで行くと伝えると、まあ話だけでも聞いてくれとタクシーの元に案内されました。

タクシーは顔なじみの様子。世話になったホテルマンの顔を立てるという意味もありましたし、物価的にそれほどタクシーを利用しても高くつくわけではないので、タクシーで行くことにしました。

肝心の値段を忘れてしまったのですが…別段高いという印象は受けなかったですね。

こちらのタクシー運転手は英語をあまり理解しないようだったので、行き先を伝えたり値段の交渉をしたりする必要がなかったのはありがたかったですね。

国境まではそれほど時間はかからず、1時間程度の所要時間だったかと思います。町を外れてくると、途端に道が悪くなります。

国境には水などを売っている露店が出ていました。今回が私にとっては初めての、徒歩での国境越えになります。

次回の記事では国境越えの話を詳しく書いていきます。

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  • 著者:田村琢朗(Takuro Tamura)


    NHK「テレビでロシア語」を見たのをきっかけに
    ロシアにハマり、ロシア語の勉強を開始。
    翌年にはモスクワ・サンクトペテルブルクを訪問。
    さらにその翌年にはウラジオストク・ハバロフスク
    を訪れ、シベリア鉄道を短い区間ながらも体験。
    2014年10月、ロシア語能力検定3級を受験し合格。

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