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中央アジア旅行記(35)|ウズベキスタン編(18)さらばサマルカンド

公開日: : 最終更新日:2016/09/02 ウズベキスタン

サマルカンド観光も大詰め

昼食を終えたあとは、”イマーム・アリ・ブハリ廟”を見に行きます。ここは、街の中心を少し外れた所にあるので、タクシーで行くのが便利でしょう。

ちなみに2日目は白タクを拾うのではなく、一人のタクシー運転手を雇って全ての移動を任せるという形になっています。

人柄の良さそうな運転手は英語がそれほど話せないものの、なぜか韓国語が堪能という人でした笑

到着すると、やはりそれなりに観光客が多い場所のようで、土産物を売っている人が大勢いました。

イマーム・アリ・ブハリ廟01

この辺りから天気がかなり怪しくなってきます…

イマーム・アリ・ブハリ廟02

間近で見た様子です。

このほかに、モスクや礼拝所などもあります。

イマーム・アリ・ブハリ廟03

中は撮影できませんでしたが、実際に礼拝所に入ることができました。

最後はアミール・ティムール廟へ

2日間のサマルカンド観光で最後に訪れたのは、”アミール・ティムール廟”。ティムール一族が眠る場所です。

アミール・ティムール廟01

内部には墓石が安置されています。

アミール・ティムール廟02

天井の様子です。

アミール・ティムール廟03

ここを出ようとしたあたりで、ついに雨が降ってきました。しかしもう観光する場所はこれで最後ですから、ここまで雨が降らなかったのは幸運だと言えるでしょう。

レギスタン号でタシケントへ

このあとはカザフスタンに戻るのですが、そのためには一度首都のタシケントに戻らなければいけません。

列車の切符はサマルカンド到着時に買ってあります。駅に着いたら、2日間お世話になったガイドさんとはお別れです。

とても満足の行くガイドをしてくれたと思うので、当初の提示額だった20ドルを支払い、気持ち程度ですが現地通貨でのチップも渡しました。

この2日間を振り返ってみると、やはりガイドをお願いして正解でした。私たち2人だけでサマルカンドを見て回るのも面白かったでしょうが、ガイドなしではここまで多くのものを、たった2日間では観ることができなかったと思います。

サマルカンドを訪れた日本人旅行者が、彼に巡り合えたならそれは幸運ですね。いきなり日本語で話しかけてくるので最初は若干怪しいですが、とりあえずは話を聞いてみてください笑

さて、タシケントまでは”レギスタン号”という高速鉄道に乗って移動します。写真を撮り忘れてしまったのが惜しまれるのですが、本当に綺麗で日本の新幹線にも匹敵するレベルでした。

食堂車は立ち食いですが、シャーク号の時よりメニューが豊富です。コニャックと一緒に食事をいただきました。

タシケントに着いたら、カザフスタンのシムケント行きのチケットを購入し、夜行列車に乗るだけなのですが…そこで一悶着ありましたので、詳しくは次回の記事でご説明します笑

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  • 著者:田村琢朗(Takuro Tamura)


    NHK「テレビでロシア語」を見たのをきっかけに
    ロシアにハマり、ロシア語の勉強を開始。
    翌年にはモスクワ・サンクトペテルブルクを訪問。
    さらにその翌年にはウラジオストク・ハバロフスク
    を訪れ、シベリア鉄道を短い区間ながらも体験。
    2014年10月、ロシア語能力検定3級を受験し合格。

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